2007年10月17日 (水)

庶民のタクシー、トゥクトゥクで巡る世界遺産

タイ旅行前半のハイライト、「世界遺産アユタヤー」へ

バンコク旅行最初からはこちら

「アユタヤーは、バンコクから北へ約80km、1350年から417年間、5つの王朝、35人の王が君臨したタイの古都。1767年、ビルマ軍に侵略されて建造物の多くは徹底的に破壊され、廃墟と化してしまった。(「地球の歩き方バンコク」より)

このアユタヤー、普通の観光客は、

例えば、

「HISによる、アユタヤ遺跡1日ツアー 1,300バーツ(1バーツ=約3.5円)」

あるいは、

「パンダバスがおくる、アユタヤ1日クルーズ 1,900バーツ」

などを利用したりするのだが、

我々はあくまで本物のタイを満喫するため、

「完全自由、ローカル列車を利用して、現地はトゥクトゥクで回る でたこと勝負ツアー」

を決行いたしました。

朝比較的早起きでホテルを出た我々は

トゥクトゥクを利用してファランポーン(バンコク中央駅)へ。

トゥクトゥクにはメーターなんてないのでもちろん交渉してから乗ります。このときは30バーツ(約100円)。観光客価格なんでしょうが、バンコクのタクシーのメーターが初乗り35バーツなので、よしとすることにする。

ファランポーン駅はとても大きくてしかも綺麗!バンコクは最近BTS(スカイトレイン)も整備されており、交通が綺麗に便利になっている。

アユタヤまでのチケット「いくらくらいかな~」と思いながらカウンターに行くと、

係員「アユタヤー、40バーツ」

安くないですか?!80キロで、2時間半なのに150円しないなんて!

乗り込んでみるとさすがローカル列車、99%タイ人である。

うろうろとしていると、「ここへ座れ」とか「アユタヤはまだだ」とか車掌さんや周りのお客さんが色々と世話を焼いてくれる。あげくにビールを飲んでるおじちゃんが一杯勧めてくれたりする。(一応ご遠慮しました)

皆当然英語もしゃべれないのだが、親切そうな女の子を見つけて話しかける。現地のトゥクトゥクで値段交渉をするために、タイ語を教えてもらうためだ。

「5時間でいくらですか?」

「5時間で500バーツでお願いします」

などなど、前情報でチャーターは1時間200バーツという話だったので、とりあえず半額からの交渉の準備だ。

無事アユタヤ駅に到着し、早速駅前のトゥクトゥク乗り場へ。

駅前にはやはり「トゥクトゥクの相場、チャーターは1時間200バーツ」とはっきり書いてある。

が、そんなことは無視。

おじさんドライバー 「トゥクトゥクはどうですか~?」

私 「5時間で500バーツ」

おじさんドライバー  (フッと鼻で笑って)「ノォ~、ノォ~。1時間200バーツ。ちゃんと書いてあるよ~。シー(見て)?」

私 「じゃあほかに聞くからいいもん!」

今度はさっきから後をつけてきているおばちゃんドライバーに交渉。

私「5時間で500バーツ」

おばちゃん「ノー」

私「じゃあ5時間で600バーツ」

そこへさっきのおじちゃん、「そんなにまけたらアカン!」

じゃあいいもんね、ととりあえず駅を離れる私たち、

するとさっきのおばちゃんドライバーがまだ後をつけてくる。

内心「しつこいな~」と思っていると、車の中から「600バーツでOK!」とのこと。ただしちょっと先から乗れという。どうやら駅前ではさっきのおじいちゃんが価格をコントロールしているらしいのだ。行き先を言うと、1箇所は20km離れているので800バーツという。私たちは700バーツ!と主張したりしてヒトモメあったが、結局5時間750バーツで落ち着いた。

一旦交渉が成立すると後はスムーズ。各観光地まで早くスムーズに行ってくれるし、私たちに合わせて待っていてくれる。乗り心地は最高。田園風景の中風、アユタヤーの風を感じながらのびのびと回れるのだ。

トゥクトゥクは最高である。

ゆったり6箇所の寺院などを回って、列車に乗って帰ってきた私たち。大満足のアユタヤ観光であった。

ちなみに当日のルートと費用は;

ホテル→対岸まで渡し舟(無料)

バンコク・ファランポーン駅までトゥクトゥク利用(30バーツ)

列車でアユタヤまで(ひとり40バーツ!!!)

現地でトゥクトゥクをチャーター、6時間(800バーツ、5時間を超過したのでチップをあげた)

列車でバンコクまで(40バーツ)

トゥクトゥク(30バーツ)

その他昼ごはん、拝観料などで1,500バーツ(2人で)でおさまったかと思います。(ビール飲まなかったらもっと安い。でも不可能!)

ツアー利用の場合、2人で3000~4000バーツと、約2分の一でおさまりましたが、何より、タイの田園風景をトゥクトゥクで走る気持ちよさ、自分のペースで寺院を回れるのも贅沢で、超おすすめのアユタヤ観光でした。もちろん駅でトゥクトゥクのおじちゃんやおばちゃんとマジで交渉しないとこの値段にはならないですけどね。それこそが旅の楽しみなんですから!

・アユタヤー・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A6%E3%82%BF%E3%83%A4

追記: 新婚旅行にもかかわらず、100円単位の値引き交渉を必死にする私をあたたかく見守ってくれた旦那に感謝します。けっこう楽しんでたみたいだったけどね。

「ゴージャスなタイ旅行編」へと続く~

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愛しのワット・ポー・マッサージ

今回のタイ旅行のテーマのひとつ「マッサージ」。

出発からはこちら

まずはタイではあまりにも有名な「ワット・ポー」なるマッサージを受けれる寺院へ。

ここは実は8年前にも訪れており、そのプロフェッショナルな技術は体験済み。

涅槃仏。観光客でいっぱい。でも好きです↓

Ms69

観光客もあまりいない、広い境内の奥に「マッサージ」の場所があります。

Ms70

待つこと約15分。60分コースのマッサージ開始です。

これが本当、痛キモチイイのです↓

Ms71

8年ぶりのワット・ポーはやはり最高でした~。極楽ごくらく。

・ワット・ポー・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC

つづく、、

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バンコクで最も新しい「ミレニアム・ヒルトン・バンコク」

今回のタイ、旅のテーマは「ホテル」「グルメ」「マッサージ」。

出発レポはこちら

一週間のうち3つのホテルに泊まったが、最初のホテルは「ミレニアム・ヒルトン・バンコク」。バンコクで最も新しいホテルである。新しいホテルのわりに安かったので、後でゴージャス・ホテルにステイしたかった私はまずここで節約することにした。安いのには多少理由があったらしいのだがそれは後ほど。。

エントランスの飾り。なんか酒蔵の杉玉みたいなんですけど。。

Ms66

ロビーの吹き抜け。ずいぶん抜けてます。

Ms65

スイートルーム。眺めいいです!広いです!でも安いだけあってインテリアはいまいちですな。でもいいのです。安い旅→ゴージャスな旅、とどんどん上がっていくのですから。

Ms67

シャンペン。ハネムーンに付きサービス。嬉しい。一気にヒルトンの株急上昇である。

Ms68

翌日からの一週間、前半はローカルなタイ、後半はゴージャスなタイをテーマにお送りしようと思います。

・ミレニアムヒルトン・バンコク・・・

http://www1.hilton.com/en_US/hi/hotel/BKKHITW-Millennium-Hilton-Bangkok-hotel/index.do

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成田のお気に入り

ご無沙汰しております。ひさびさの海外レポート。今回はタイに新婚旅行。

旦那はシカゴなので、成田で合流。

お目当てはここ「すし京辰」。出国後のターミナル内にあり、前回訪問時は水泳の北島を目撃したお気に入りのおすし屋さん。

今回は「京辰オリジナル生酒」と「すしセット1500円」。この値段でこの内容はお得!

Ms64

飛行機を見ながら日本へ別れの一杯。空港で飲む酒は格別なのである。

そしてバンコクへ。

・すし京辰・・・

http://www.narita-airport.jp/jp/guide/rest_shop/rest/floor_list/shop_page/t1_1_s3f_kyotatu.html

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