2008年2月29日 (金)

アカデミーはやはり混戦だった

今年のアカデミー賞は混戦でしたね~。

私の予想はこちら

主な賞はこのとおり

【作品賞】

No Country for Old Men/ノー・カントリー

【主演男優賞】

ダニエル・ディ・ルイス「There Will Be Blood/ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

【主演女優賞】

マリオン・コティヤール「Le Vie En Rose/エディット・ピアフ~愛の賛歌」

【助演男優賞】

ハビエル・バルデム「No Country for Old Men/ノー・カントリー」

【助演女優賞】

ティルダ・スウィントン「Michael Clayton/フィクサー」

結局【作品賞】と【助演男優賞】が当たりました。

私がびっくりしたのは主演女優賞の「マリオン・コティヤール」。フランスの女優さんです。美人です。去年、ラッセル・クロウ主演の相手役で「A Good Year」という映画に出ていて、フランスの女優さんてキレイだな~、と骨抜きにされた、そんな女優さんなんですが、まさか映画「エディット・ピアフ」と同一人物だとは!

Ms205 これが

Ms206 映画ではこうなってます

ここまでやっちゃったら主演女優賞ですわな。

しかし以前、シャーリーズ・セロンが「モンスター」でオスカー取った時も感じたけど、

美人女優が醜くなると主演女優もらえるもんなんですかね。

じゃあ美人女優じゃない人はどうなるんでしょ。

オスカーは仮装大会じゃないんだからって思うんですけどね。

ところで助演男優賞受賞のハビエル・バルデム。「私好みでセクシー」と予想コメントで書きましたが、実はあの「ペネロペ・クルス」と付き合っているそうですよ。そりゃセクシー度もアップするってもんでしょう。

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2008年2月24日 (日)

アカデミー賞前夜、ついに偉業達成!

2月24日(日)アカデミー賞発表を前に、

ついに偉業を成し遂げました!

それは、、

「アカデミー賞発表前に作品賞候補を全部見てしまう!」

アメリカ在住ならではの偉業!(っていうか実は簡単。普通に上演してるから5作品見に行くだけ。)

今まではノミネートや受賞が決まってから、どんなのなのかな~、で何ヶ月も待たされたりしてまどろっこしかったが。

今日「JUNO」を見た時点で5作品制覇!!

以下が作品賞候補の5作品と私の点数である↓

・Atonement(つぐない)★★★★☆

・JUNO(ジュノ)★★★★☆

・Micheal Clayton(フィクサー)★★★☆☆

・No Country for Old Men(ノーカントリー)★★☆☆☆

・There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)★★☆☆☆

明日の授賞式の前に予想をしてみると、(あくまで私の予想ですから!)

【総評】

完成度としてはAtonement(つぐない)がかなり高く、作品の質は評価できるが、古いタイプの文芸もので新しさが無いため、作品賞としてはいかがなものか。

JUNO(ジュノ)は相当パンチがあったけど、作品賞というビッグな賞を取るには小作品すぎると思う。主役のエレン・ペイジが主演女優賞とるんじゃないかと思うけどどうかな?テーマは10代の妊娠だけどかなりクールな映画。男女どちらにも見て欲しい。妊娠に対する考えがか~なり変わるかも。

Micheal Clayton(フィクサー)はジョージ・クルーニーがシブかった。初めてオジサンアイドルから演技派になったと感じた。(永遠にERのダグ先生かと心配していたよ!)映画の感想ですが、よさそうな映画だったんだけど、すみません、英語が難しくって。。

No Country(ノー・カントリー)の感想はここにも書いたが、コーエンの新しいダークさが私には理解できない。しかしこの意味深なダークさと演技者の巧みさでコレが作品賞の一番の候補かと思われる。

There will be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)は、これは古典的な石油発掘物語だと思う。主演のダニエル・デイ・ルイスの演技は結構すごかったが、過去の作品「存在の耐えられない軽さ」「眺めのいい部屋」「父の祈りを」等で魅せた演技に比べるとやや衰えを感じるのは私だけだろうか。

【作品賞】

No Country for Old Men(ノー・カントリー)

次点で「JUNO(ジュノ)」

【主演男優賞】

ハリウッド功労賞として「ジョニー・デップ」に来るのではないかと。パイレーツ~でかなり貢献したしね。

【主演女優賞】

「JUNO」の「エレン・ペイジ」

【助演男優賞】

「フィリップ・シーモア・ホフマン」と言いたいとこだけど、2005年に既に「カポーティー」で主演男優賞を受賞しているので、今年は「ノー・カントリー」の「ハビエル・バルデム」だと思う。「ハビエル」は日本では無名だが、映画の中で相当キモい犯罪者だったのだが、普通のところをテレビで見たら、以外とセクシー系(私の好みではかも)だったので、演技かなり上手いんだなあと。

【助演女優賞】

「つぐない」の「セルシャ・ローナン」かな。作品賞あげない代わりにゴメンねっていう意味で。

以上が私なりの第80回アカデミー賞予想でした!

明日の発表が楽しみ!

・アカデミー賞オフィシャルサイト(英語)・・・

http://www.oscar.com/

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2008年2月 5日 (火)

映画「ノー・カントリー」

映画「ノー・カントリー」(原題「No Country for Old Men」)

Ms139

アカデミー8部門ノミネート。作品賞に最も近いと言われるこの映画、さぞかし面白いだろうと思って行ったのだが。。

すみませんよく分かりませんでした。ひょっとしたら英語力の無さのせいかも。

だってあまりにも面白くなかったんだもん!

この映画の監督「コーエンブラザーズ」作品はこれまでよく見ていて、特に初期の「ファーゴ」「ビッグ・リボウスキ」などはキレとダルさのバランスが絶妙で大好きだったのだが、「オー・ブラザー」あたりから、私とはどうもフィーリングがズレてきた感じがあったが、今回のノー・カントリーで彼らとの決別が決定的になったのが悲しい。

それにしてもアカデミーはメジャー好みだと思っていたが、批評家好きしそうな作品に宗旨替えしたのか。それもなんか寂しい。他の映画賞はともかく、アカデミーは明るくて誰でも分かる大衆作品を支持してほしいものだ。

評価は☆☆★★★

・No Country for Old Men・・・

http://www.nocountryforoldmen.com/

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I am legend 映画アイ・アム・レジェンド

映画「アイ・アム・レジェンド」(原題「I AM LEGEND」)

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ゾンビ映画だと思ってなかったのでちょっとビックリしたが、ウィル・スミスが地球最後の男としてがんばっている姿にはリアリティーに欠けるものの見る価値はある。

よれよれになったウィルがマネキンを人間に見立てて話しかけたり、ナンパまでしているシーンはかなりかわいそうになった。

でもそれだけといえばそれだけかも。

しかし最近日米同時公開が増えた。アメリカに引っ越してきた今、同時公開のものは何か損した気分がする。がんばって英語で見てるんだからせめてアメリカ先行であってほしい。

評価は☆☆★★★かな~。

I am Legend・・・

http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/

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2007年8月18日 (土)

オーシャンズ13とラスベガス

オーシャンズ 13

Ms59

オーシャンズ13。最初は「なんだコレ、ハリウッドともだちクラブで全然おもんないの~」と思ったのだが、12、13と続編はだんだん、ずんずんおもしろいのである。

ソレはひとえに、「自分がベガスに行ったから」なのであろう。

作品自体は、トモダチくらぶハイパー、に過ぎないのだが、いかんせん今年の3月にじっくりベガスに滞在し、その無意味にゴージャスな気分を120%味わってしまったので、完全に点数が甘くなってしまっているのだ。

で、せっかくなのでスーパーゴージャスで無意味な私のベガス滞在記をアップロードさせていただく。

・Ocean's 13 オフィシャルサイト・・・http://wwws.warnerbros.co.jp/oceans13/

ps.オーシャンズに興味のある方、必ず最初の11から見てください。ストーリーわかんないってぼやいてる人多いから。

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2007年5月 6日 (日)

スパイダーマン@IMAXシアター

スパイダーマンⅢ、早速見てきました↓

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「日米同時公開だし、もう見たもん」という人、甘いです。

私はあなた達とは全く違うスパイダーマンを見てきちゃったのです。

IMAXシアターの画面は60×80フィート(ってメーターでどの位?)

とにかく大迫力、あ、ストーリーもとっても良かったですよ。

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2006年5月20日 (土)

ダ・ヴィンチ・コード初日

「ダ・ヴィンチ・コード」

早速見てきた。前評判はいまいちだったが、期待していなかった為かけっこう楽しめた。長いストーリーをムリムリ縮めた感は否めなかったけれど。これで「あらすじ」はわかったので小説を読もう。

・THE DA VINCI CODE

http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/

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2006年4月11日 (火)

当たった!ミュージカル「レント」のラッシュ

「レント」→コリアンタウン

ブロードウェーには「ラッシュチケット」というシステムがある。劇場によって異なるが、例えばロックミュージカル「レント」の場合、毎回開演2時間前に、抽選で最前列2列分を$20で売り出す。$20という値段も破格だが、なんといっても席が良い。なんとかラッシュでgetできないかと、これまで2回チャレンジしたが当たらなかった。そして今回。当たった!3回目にして、「Mariko!」と名前が呼ばれた瞬間、正直ニューヨークに来て一番嬉しい。

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さて、感想は。予想以上に凄い。曲が良いし声も最高に良い。10年のロングランらしいが未だにパワフル。思わずもう一度ラッシュに並びたくなってしまうほど。

帰りはコリアンタウンでチヂ゙ミ(本当は「パジョン」というらしい)とキムチ。NYのコリアンタウンはブロードウェーにほど近く、夜中までやっている(24時間のレストランも)ので観劇後の食事に都合が良い。レントで一緒になった韓国人女性と一緒に食べたが、そうしているとまるで韓国にいるよう。ミュージカルが良かったのでキムチが美味しい。ラッキーな一日。

・「レント」情報

http://www.siteforrent.com/intro.html

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2006年3月30日 (木)

シカゴ3日目~建築とミュージカル

オークパーク→ダウンタウン→ミュージカル

シカゴの主な交通機関は「CTAバス」「Lライン(高架鉄道)」「地下鉄」「メトラ(近郊への2階建列車)」がある。バスとメトラは乗ったので、今日はLに乗って近郊のオークパークへ。ここには建築家フランク・ロイドのスタジオと彼の作品が点在している。ロイドは帝国ホテルもデザインし、浮世絵コレクターでもある、和の影響を大きく受けた世界屈指の建築家だ。重厚で美しい。

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再びLに乗り、ダウンタウンへ。途中でミュージカルシアターに寄る。さて、多くのシアターでRush Ticketというシステムがある。開演2時間前に最前列を格安で売り出す(もちろん抽選)というものだが、ニューヨークで人気の「レント」に何度か挑戦したが当たらなかった。どうせダメだろうとシカゴでチャレンジしたら。。当たりました。人気の「ウィキッド」最前列!ニューヨークよりシカゴのほうが相性いいのかも。

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セットもダンスも歌もド迫力。さすが人気ミュージカル。シカゴ絶好調!

・Frank Lloyd Wright Home and Studio

www.wrightplus.org

・シカゴミュージカル情報

www.broadwayinchicago.com

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2006年3月28日 (火)

初シカゴ!メンズニット見学~

ラ・ガーディア空港(NY)→オヘア空港(Chicago)→ユニオン駅→アルゴ・ティー・カフェ(ニットカフェ訪問)

  初シカゴ!シカゴといえば「アル・カポネ」ということで、早速映画「アンタッチャブル」の舞台になった「ユニオン駅」へ。

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ここは「アンタッチャブル」のクライマックスシーンが撮影された場所。ということは「ケビン・コスナー/エリオット・ネス」が通ったわけで、、思わず手摺をなでなで。

今回のシカゴ訪問の目的を忘れるところ。男性ばかりのニットサークルに参加する約束が。

シアターディストリクト(劇場街)の指定のカフェ「アルゴ・ティー」へ行ってみると。。編んでる編んでる。ブルース・ウィリス似のお兄様も、ちょこっとブラピ?なお兄さんも。しかも作品がかわいい!

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編み物のような繊細な作業は実は男性向きかも。私がひそかに流行らせようと計画している、「メンズニット」のお手本みたいな人々。シカゴ初日に早くも良い出会い。

・Argo Tea

http://www.argotea.com/

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