2007年12月22日 (土)

サヨナラは酒蔵で@大門酒造

大門酒造 食事処「無垢根亭」

アメリカへ出発の前に、最後にどうしても行きたかったのが「大門酒造」。大阪府交野市にある酒蔵で、古い蔵を改装した食事どころ「無垢根亭」で美味しい料理とお酒がいただける。ここ2年間同じ冬の季節に訪問しており今回が3回目だ。

創業180年の由緒ある酒蔵↓

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週末のみ食事が提供される「無垢根亭」で冬のコースをいただく。

まずは「オードブル」↓

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「牡蠣の燻製」が絶品。はっきり言って今まで食べた酒のつまみでは1番うまい↓

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「寒ブリのサラダ」、これで2人分だがすごいボリュームだ↓

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メインの「無垢根鍋」。酒粕を丁寧に伸ばしたダシに地の野菜、鮭のつくねを煮込んでいただく↓

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この鍋に合うのは、燗をつけた「山廃」だろう↓

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もうお腹いっぱい!のはずなのに、この「黒豆ご飯」と「山芋のつけもの」は入ってしまう↓

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デザートは「酒粕の寒天」。口に入れるとフワッと酒の香り。幸せいっぱいのデザート↓

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お忙しい中、無理を聞いてくださった蔵元の大門様、ありがとうございました。日本の素敵な思い出ができました!

・大門酒造・酒半・・・

http://www.sakahan.com/

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2007年12月 1日 (土)

岩手の旅③前沢牛づくし

すし「助八」

「前沢牛のすしが美味しい」と聞きここ前沢へ。

まずは一杯。前沢の酒をリクエストして出してもらったのが「大吟醸生原酒(岩手銘醸)」↓

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「生原酒」にハズレなし!すっきり甘くて旨い酒である。

さてさて、お目当ての「牛にぎり」↓

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一口たべて、ムグムグ。。これはウマい!マジで!かめばかむほど肉の旨みがジワーっと。。たまらない味である。

おかわり~

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この頃には熱燗をやりはじめていた私。甘口の燗酒と甘い霜降り牛が口の中でハーモニーである。

ここでさらに驚きの一品。さてコレは何でしょう?

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答えは、、、

「アロエ」の握りである。アロエを丁寧に皮むきし、甘酢につけてあるそう。

正直このウマさ、新しさは「牛にぎり」を凌ぐほど。

「前沢牛のにぎり」と「アロエのにぎり」の組み合わせはまさにゴールデン。これはまさに「わざわざ訪れる価値のある」ミシュラン三ツ星の味であった。

・すし「助八」・・・

http://www.sukehachi.com/

追記:

その夜は宿で「前沢牛の陶板焼き」

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日本の牛は本当に旨い。堪能~

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岩手の旅②花巻温泉

花巻温泉郷「大沢温泉」

岩手の酒蔵「南部美人」見学のあとは、花巻から車で30分ほどの「大沢温泉・山水閣」へ。ここで2泊の予定である。

実はココ、以前から大変気になっていた温泉旅館で、その理由は、

「高村光太郎や宮沢賢治が愛した温泉である。」

ことや

「川沿いに露天風呂がある」

ことも魅力だが、

ここには「山水閣」「菊水館」という旅館と隣接して、

「自炊部」なる棟があるらしいのだ。

「自炊部」ってなに?!

早速探検↓

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渋い造りである。一部は江戸時代からのものとか↓

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売店もオツ↓

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「たきだし」コーナー↓

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どうやら「自炊部」は湯治で長期滞在者のために、リーズナブルに宿と温泉を提供しているらしいのだ。

湯治のための大浴場はその奥に↓

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すごい露天風呂!でも実はココ混浴↓

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勇気がなくて一日目は入れなかった私。二日目の晩に、親切な女性二人組みのお客さんに「大丈夫よ!!」と連れられて入ったのである。星空の下、せせらぎを耳に入る露天は最高であった。ちなみに我々のほかの入浴者はカップル2組であったが、二人の世界に入っており、無関係であった。

冬の岩手、混浴露天も良いものである。

・大沢温泉・・・

http://www.oosawaonsen.com/

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岩手の旅①酒蔵「南部美人」

南部美人(岩手の蔵元)

岩手の酒蔵「南部美人」を見学してきました。

初めての東北、所は「二戸(にのへ)」↓

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とりあえず駅前のソバ屋で腹ごしらえ↓

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岩手の酒蔵「南部美人」は二戸駅からタクシーで10分ほどです↓

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見学スタート。まずは井戸、ここからお水をくみ上げます。↓

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きれいなお米↓

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特別に麹室まで入らせていただき↓

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麹米も食べてみました。弾力と甘みもある美味しいお米です↓

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美味しいお酒が造られる途中です。

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できたてほやほやの新酒↓

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タップリ味見させていただきました。ピリピリ甘い新酒は酒蔵見学ならではですね。岩手のお酒「南部美人」堪能です。

・南部美人・・・

http://www.nanbubijin.co.jp/

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2007年11月23日 (金)

旨い!和食居酒屋@錦

加寿也(かずやー和食)

寒くなってきました。今日は「ブリ」と「白子」で美味しいお酒をいただいてきました。

ココは名古屋、錦の和食、和寿也さん。以前「日本酒の会sake nagoya」で料理教室を開いていただいた折の、熱心な板さんで、「美味しいだろうな~」とは予想していましたが。

この「ブリのお刺身」↓

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今までのブリ人生で、一番アブラ乗ってて美味でした。

でもって次の「だし巻きたまご」↓

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絶品です。食べてる間にダシが「ジュ~」って出てきます。「ジューって!!」

加寿也さん、つくりかた教えて!

お酒はコレが美味しかったですね~↓

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青森県の「豊盃(ほうはい)」。ただもんじゃない味がしました。

他にも「白子の天ぷら」など、贅沢であったか~いお料理↓

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お酒のラインナップも良すぎて、こんなにいただいちゃいました↓

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ブリと酒。忘年会イチ押しのお店です。

・和食 加寿也・・・

http://wasyoku18.com/

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2007年11月22日 (木)

お値打ち江戸前寿司@池下

そめいよしの(寿司)

アメリカに発つ前に、美味しいお寿司やさんに行きたいと言っていたら、ご紹介をいただいたのがここ。(Hisaさん有難うございました)

予約TELを入れたら、その時間はいっぱいだそう。お店の方が、「お席があいたらお電話します」との丁寧な応対。新しいお店ですが、とても熱心な感じが伝わってきます。

ちゃんとお電話をいただき、伺いました。

カウンター6席の隠れ家っぽいお店。カウンター好きにはたまりません!

(小部屋が1つ別にあります)

5250円のコースをいただきました。1カン1カン丁寧に握ってもらいます↓

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実は私、江戸前のお寿司は初めてで、「これが仕事がしてある」ってことなのか~と思いました。

日本酒をオーダー。メニューを見たら純米ばかりだったので期待度大です↓

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知らない銘柄でしたが私好みの味。そしてやっぱりお寿司に合います。

赤身がとっても美味しかった↓

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お寿司を食べた後に、日本酒を喉に流し込む。どーのこーの言ってもコレが一番合いますね。

結局こんなに飲んじゃいました↓

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実は右3本は、大将が「自分は酒が飲めないので味見していただけますか?」と、テイスティングさせていただいたもの。こんな私でよければいつでも。。

欲を言えば、お寿司はもっとネタが大きいのが好みかも。(大食ですから)。でも11カンでこの値段。そして6人のお客さんのタイミングを見ながらの丁寧なサービス。文句なくお値打ちです。さらに言えば、お酒のラインナップ、お値段もお得です。

本当に良いお店をありがとうございました。

hisaさん、シークレットがよろしければ店名伏せますのでご連絡ください!

・そめいよしの・・・

http://someiyoshino.com/

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2007年11月16日 (金)

ヌーヴォーはやはりこの店で

イノーヴェ(フレンチビストロ)

ヌーヴォー解禁はお祭りの日。「ヌーヴォーなんて美味しくないじゃん」って人もいるかもですが、やはり日本人、「初物」はお祝いしなくちゃです。

ヌーヴォーといえば、この店(私の中で)。

ちょうど一年前のこの日も、ここでヌーヴォーと美味し~い鹿をいただいた、思い出の店。

→前回記事はこちら

今年のワインとお料理はいかがでしょうか?楽しみ楽しみ。

早速ワイン。キレーなルビー色です↓

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フワっとブドウの香りが広がります。コクはありませんが、爽やかさがたまらない!

サラダは山盛り!優に3人前はあります↓

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量だけじゃなく、味付けがまた良いのです。特に赤キャベツが美味。

オードブルに「牡蠣のシャンパングラタン」↓

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これがまた、ソースが美味しくって殻の隅々までなめちゃいました。

そして待ってました「蝦夷鹿の赤ワインソース」。やっぱりヌーヴォーには鹿でしょう↓

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すごいボリュームです。そしてなんとトリュフが!去年いただいた「鹿とイチゴソース」がなくって、ちょっとがっかりしたのも束の間。この赤ワインソース、今まで食べたソースの中で一番美味しいんじゃないの?ってくらい濃厚で最高でした。もちろんグリルの仕方はいつもの通り絶妙です。

もうお腹ははちきれそうです。でもデザートはちゃっかり。

ベイクドバナナアイスクリーム添え↓

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旬のりんごを使ったデザート↓

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どちらもとってもスウィートで素敵なお味でした。

幸せいっぱいのヌーヴォー祭り。やっぱりここに来て正解でした~。

・Innover・・・

http://www.bar-and-restaurant.com/nagoya/detail.php?id=S10594

※本当は名前を伏せたいお店なのですが、他のブログにも出てきてるので。。いいですよね。

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2007年7月11日 (水)

超贅沢・純米大吟醸飲み比べ

日本酒の会 sake nagoya 特別企画 「ほうらいせん純米大吟醸飲み比べ」の会

シカゴ回想記はちょっとお休み。今夜、名古屋で参加させていただいた、ものスゴ~く贅沢な会のレポートを。

今夜参加させていただいた会は、上記酒の会主催で、「空」「吟」など、「手に入りにくい」酒で有名な関谷酒造さんの杜氏さんをお招きしての、特別企画であった。

かなりマニアックである。どこがと言うと、同じ大吟醸のタンク違いの味を飲み比べるとかである。「40%まで磨いといて味に差なんてあるの?」と半信半疑であったが、左の129号はやや渋みがあり、真ん中の128号はフルーティーであった。

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尚、一番右の75号は主催者の方が蓬莱泉さんの酒造り体験で造られた入魂の作であり、お世辞でなくコレが一番旨い気がした。

こちらは「空」と「空の生」↓

「空の生」?!「空」ってだけでも入手困難なのに、「空の生」 ?!(そんなんこの世に存在してたの?!)、

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さらには「吟」の「生」 (左側)↓(蔵から盗んできたんですか?!!)

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初めて飲む「生吟」は鮮烈でパンチが効いていたが、個人的にはやはり火入れした「吟」が好きだ。「吟」はあんなに磨いてあるのに力強く、上品でなおかつ米のうまみがまったりと感じられて酒好きには堪らないのである。

全部で10種以上。すべて蓬莱泉の大吟ばかり。贅沢で勉強にもなる素敵な会であった。

・日本酒の会 sake nagoya・・・

http://www.geocities.jp/nihonsyunokai2002/

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2007年1月25日 (木)

新年会その2・日本酒の会大吟醸の巻

いつもお世話になっている「日本酒の会 sake nagoya」

この会はブラインドテイスティングが楽しい!

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女性の日本酒ファン急増中、かなり真剣にテイスティング↓

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キンメダイがうまい!

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新年ということで大吟醸がずらり!

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今年もよろしくお願いします!

・日本酒の会 sake nagoya・・・

http://www.geocities.jp/nihonsyunokai2002/

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2007年1月24日 (水)

新年会その1・酒とかたくちの巻

2007年初アップ!すっかり遅くなりました!

今年もたくさん飲むぞ!と決意も新たにとある日本酒の会へ。こちらは「黒帯」で有名な北陸の酒蔵の方がプロデュースされており、御自分の蔵に限らない幅広いセレクションが魅力の会である。今回で参加2回目。

今回のセレクション。新年だけに特に大吟醸が並ぶ。

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この会が素敵なのは、蔵のかたご持参の「かたくち」。日本酒のデキャンタのようなもの。

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この「とっくり」は江戸時代のものらしい。

愛知県の原田酒造の方(特別参加)ご持参の酒を燗につけていただく。絶品!

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酒器がよければ日本酒は倍うまいのである。素敵な新年会でした!

・福光屋・・・

http://www.fukumitsuya.co.jp/

・原田酒造・・・

http://www.ikujii.co.jp/index.html

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