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2008年2月24日 (日)

アカデミー賞前夜、ついに偉業達成!

2月24日(日)アカデミー賞発表を前に、

ついに偉業を成し遂げました!

それは、、

「アカデミー賞発表前に作品賞候補を全部見てしまう!」

アメリカ在住ならではの偉業!(っていうか実は簡単。普通に上演してるから5作品見に行くだけ。)

今まではノミネートや受賞が決まってから、どんなのなのかな~、で何ヶ月も待たされたりしてまどろっこしかったが。

今日「JUNO」を見た時点で5作品制覇!!

以下が作品賞候補の5作品と私の点数である↓

・Atonement(つぐない)★★★★☆

・JUNO(ジュノ)★★★★☆

・Micheal Clayton(フィクサー)★★★☆☆

・No Country for Old Men(ノーカントリー)★★☆☆☆

・There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)★★☆☆☆

明日の授賞式の前に予想をしてみると、(あくまで私の予想ですから!)

【総評】

完成度としてはAtonement(つぐない)がかなり高く、作品の質は評価できるが、古いタイプの文芸もので新しさが無いため、作品賞としてはいかがなものか。

JUNO(ジュノ)は相当パンチがあったけど、作品賞というビッグな賞を取るには小作品すぎると思う。主役のエレン・ペイジが主演女優賞とるんじゃないかと思うけどどうかな?テーマは10代の妊娠だけどかなりクールな映画。男女どちらにも見て欲しい。妊娠に対する考えがか~なり変わるかも。

Micheal Clayton(フィクサー)はジョージ・クルーニーがシブかった。初めてオジサンアイドルから演技派になったと感じた。(永遠にERのダグ先生かと心配していたよ!)映画の感想ですが、よさそうな映画だったんだけど、すみません、英語が難しくって。。

No Country(ノー・カントリー)の感想はここにも書いたが、コーエンの新しいダークさが私には理解できない。しかしこの意味深なダークさと演技者の巧みさでコレが作品賞の一番の候補かと思われる。

There will be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)は、これは古典的な石油発掘物語だと思う。主演のダニエル・デイ・ルイスの演技は結構すごかったが、過去の作品「存在の耐えられない軽さ」「眺めのいい部屋」「父の祈りを」等で魅せた演技に比べるとやや衰えを感じるのは私だけだろうか。

【作品賞】

No Country for Old Men(ノー・カントリー)

次点で「JUNO(ジュノ)」

【主演男優賞】

ハリウッド功労賞として「ジョニー・デップ」に来るのではないかと。パイレーツ~でかなり貢献したしね。

【主演女優賞】

「JUNO」の「エレン・ペイジ」

【助演男優賞】

「フィリップ・シーモア・ホフマン」と言いたいとこだけど、2005年に既に「カポーティー」で主演男優賞を受賞しているので、今年は「ノー・カントリー」の「ハビエル・バルデム」だと思う。「ハビエル」は日本では無名だが、映画の中で相当キモい犯罪者だったのだが、普通のところをテレビで見たら、以外とセクシー系(私の好みではかも)だったので、演技かなり上手いんだなあと。

【助演女優賞】

「つぐない」の「セルシャ・ローナン」かな。作品賞あげない代わりにゴメンねっていう意味で。

以上が私なりの第80回アカデミー賞予想でした!

明日の発表が楽しみ!

・アカデミー賞オフィシャルサイト(英語)・・・

http://www.oscar.com/

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コメント

日本未公開モノもあるのだろうから、全作品を観得れるのはやはりUSAならではなのだろうね
away from her はなかなかと聞いたよ。
作品賞には無いしご老人ばかりの映画だが...

投稿: naoli | 2008年2月25日 (月) 01時09分

脚色賞にノミネートされていた作品だよね。
女優のサラポーリーが書いた映画だっていうからびっくりしたよ。
しかし予想は結構難しいね。作品賞と助演男優賞しか当たらなかったよ。

投稿: Riko | 2008年2月26日 (火) 02時14分

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